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都内のターミナル駅を出発した深夜夜行高速バス。ひたすら走るバスの最後部座席には淫乱系美熟巨乳の五十嵐しのぶが乗っている。一般客が大半を占める夜行バスの車内で敏感な乳首やアソコを責められ困惑するしのぶ。そしてあり得ない辱めの行為の数々。すっかり欲求不満状態に陥り、爆発寸前のままバスは温泉へと辿り着いた。