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待望の悪徳シリーズ第2弾！今回も何も知らずオイルマッサージを受けに来た5人の娘達。まさか自分達が鬼畜なマッサージを施されるなど夢にも思っていないだろう。施術前に飲んだ媚薬入りの謎のお茶が体中を巡り、ついには悪徳医師の思うがままに。今回もオイルマッサージから始まるが段々と悪徳医師の行動は卑猥度を増してゆく。ついには悪徳医師の思うがま玩具で膣内外を弄ばれ膣を淫汁で潤わせ、高々に喘ぎ、男の肉棒を口と膣で包み込むだけの性玩具へと変貌を遂げる娘達。何をされてもただひたすらに男を受け入れ、性感度だけを増していく娘達の姿は皮肉にも作品の卑猥さを引き立てている。ある娘は男の欲求を口で処理させられ、口内へ陰気な精子を出される。口から溢れ出る白濁の精子は涎と混じり糸を引き、それと同時に漏れ出す乱吐息に自然とイチモツが反応してしまうことは必至！また、ある娘は大きな肉棒を膣内へとブチ込まれ、男の溜まった性欲の塊を膣内へと噴出させられる。こんな娘達で性処理出来るとあれば、悪徳医師にだろうと魂を売り渡しても良いと思ってしまうのは、もはや自然の摂理か！？鬼畜なマッサージは今夜もまた何処かで行われてるかもしれない。謎は深まるばかり…。 ※本編顔出し